鳥取県産鹿肉通販専門店シェフ御用達の猪鹿庵(じびえあん)

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レシピ考案は鳥取市にあるレストラン、ペペネーロイタリア館様です。
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棚田と産業を食害から守る。鳥取鹿肉ジビエから見えてきたこと。

棚田と産業を食害から守る。鳥取鹿肉ジビエから見えてきたこと。

美しい棚田を守るために

春・初めて氷ノ山に行き棚田を見かけました。
その時美しさを感じると同時に、ちょっと切ない気持ちになりました。

なぜなら棚田の1つひとつに鳥獣害対策のとして、
ワイヤーメッシュ柵や電気柵が棚田の複雑な形にあわせるように施されていたからです。
この土地で農業をされる方のご苦労を感じとったのです。

私は親戚にお米を作る家が多くあり、お米を作る大変さを身近で感じて育ってきました。
親の実家は平地での米作りでしたが、田んぼの形がきれいな長方形ではないゆえ、大型の機械も入りにくい場所でした。
そのため田植え稲刈りは手作業の部分が多く、親戚総出で朝から晩まで泥にまみれて作業をしました。

田んぼの作りやすさは、まず形にあると思います。
大型の機械が入るような線のまっすぐな長方形であれば3時間程度であっという間に田植え稲刈りが終わることを大人になってから知り衝撃を受けました。

(参照写真)整地された平野部の田んぼ・記念写真を撮る余裕がある(;'∀')

このことから棚田での稲作は、大型の機械が入らないことで手作業が多くなり作業効率の悪さが上げられます。

そしてこれに加えて、鳥獣害対策の柵の設置があるのです。

若桜町の鳥獣による農業被害の実態

写真:若桜町氷ノ山に上がるまでの道沿いの田んぼ。しっかり柵に囲まれている

若桜町鳥獣害防止計画によると 
若桜町(わかさちょう)においてシカの農業被害(イネ・大根を中心に)は85,000円。(平成28年度)意外と少ない金額です。

しかしこれは侵入防止策があるため抑えられているのであって、かつて200万円を超える被害を出していました。(平成26年度)

またシカだけでなくイノシシの被害も毎年数十万円の被害を出しています。

防止柵だけではシカやイノシシの数を抑えるのは難しく、鳥獣害対策として捕獲が必要になってきます。

こうして捕獲されたシカやイノシシなどを全頭処理する加工所として、わかさ29工房があるのです。その後鹿肉を販売する猪鹿庵があります。

守りぬいた田んぼで生まれるもの


高地での米作りは困難があるものの、
まだどこにも使われていない上流の水で作った米は味も臭いもクリアといわれます。
そのお米を何としても守らなければなりません。

なぜなら、鳥獣の被害から守られた若桜町の田んぼの中に、
先日紹介した弁天娘の酒米があり、
さらにはその酒米で作られた幻と呼ばれ入手困難な「鯖の麹漬け」があります。

守らなければ消えていくものが多くあり、そして元には戻せないのです。

こうして田んぼを守るために鳥獣害対策があるのです。
その捕獲された「山のいのち」を最後まで大切に使い切りたい。
その思いが品質として猪鹿庵の鹿肉に込められています。
 

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